事業内容のご紹介

有限会社ワークスコミュニケーションズが手掛ける、各種事業をご紹介します。

いずれも高度に情報化された社会を支える、とても重要な業務です。

 

無線基地工事

img-03-400x277

携帯電話の基地局工事やWi-Fiスポット、ブースターなどのインドア工事を行っています。

言うまでもなくこれらの通信インフラは現代社会に欠かせないものとなっていますので、情報化社会を整備して支え、守るという重要な役割を担っています。

またそれと同時に、公共施設や商業施設などでは有るのが当たり前になりつつあるWi-Fiスポットなどの整備も行っています。
今やモバイル通信網の高速化や高度化は飛躍的に進んでおり、そうした通信環境を支えることは、私たちにとって大切な社会的な使命でもあります。

 

CATV工事

img-02-400x266

CATVとはケーブルテレビのこと、つまり地上波で放送されるテレビではなく有線ケーブルでつながったテレビ放送です。

価値観の多様化により、CATVのチャンネル数はどんどん増えています。

それと同時にCATVの通信網は地上波放送を受信しにくい地域での重要なテレビ視聴システムとなっています。
また、CATVの通信網は高速インターネットにも利用されており、単なるテレビ放送だけでなく通信インフラとしても社会で欠かせない存在となりました。
ワークスコミュニケーションズはこのCATVの通信網を整備する工事業務を行っております。

光ファイバー工事

img-01-400x265

一般家庭だけでなく企業や官公庁など、社会全体でFTTH(光ファイバー)化が進んでいます。

理由はもちろん安定した通信品質と高速化で、今後もその傾向はますます進むでしょう。

以前はインターネット接続のための回線というイメージでしたが、現在ではそれを活用した様々な通信サービスの基幹的インフラとなっています。
ワークスコミュニケーションズではこれからも重要な社会インフラとして必要とされる光ファイバー工事を行っており、光幹線施設工事から既存通信回線のFTTH化、建物内への引き込み工事などを全般的に行っております。